<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 白雲期>
<Format: 格式不明>
<Year: 2011>
<BookName: 白楽天詩選（上）>
<Translator: 川合康三>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 白雲（はくうん）と期（き）す>
<BookPage: 402>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
三十氣太狀，
胷中多是非。
六十身太老，
四體不支持。
四十至五十，
正是退閑時。
年長識命分，
心慵少營爲。
見酒興猶在，
登山力未衰。
吾年幸當此，
且與白雲期。
<End Poem>
<Translation>
三十は意気盛んにすぎて、胸中あれこれ思い煩ってばかり。
六十は歳を取りすぎて、四肢がいうことを聞かない。
四十から五十にかけてこそ、まさにのんびり暮らせる時期だ。
齢を重ねおのれの分限をわきまえ、ものぐさになって世事にかかずらうこともない。
酒を見ればまだ飲みたい気持ちは起こり、山に登るにも体力に衰えはない。
わたしの歳はさいわいこれに当たる。まずは山中で白雲と会う約束をしよう。
<End Translation>
<Formatted Translation>
三十は意気盛んにすぎて、
胸中あれこれ思い煩ってばかり。
六十は歳を取りすぎて、
四肢がいうことを聞かない。
四十から五十にかけてこそ、
まさにのんびり暮らせる時期だ。
齢を重ねおのれの分限をわきまえ、ものぐさになって世事にかかずらうこともない。
酒を見ればまだ飲みたい気持ちは起こり、
山に登るにも体力に衰えはない。
わたしの歳はさいわいこれに当たる。
まずは山中で白雲と会う約束をしよう。
<End Formatted Translation>